親子それぞれの
特性を知れば
子どもの脳は伸ばせる!
子どもの発達が気になって
相談に行った。病院を受診した。
ママはしっかり動いているのに
わが子の困りごとから抜け出せない。
どうしたらいいの?と悩むママ・パパに
診断名をつけるのではなく
親子の特性を知って子どもの脳を伸ばす
新しい発達診断をご紹介します!
こんな経験ありませんか??


こんな親子のすれ違いを卒業したいなら
ママカルテスタートBOOKを読んでみて!
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「特性」と「具体策」がわかるから
困りごとは解決できる!

発達凸凹キッズの困りごとは
脳の中の凸凹=特性が原因です。
親子の特性を知り、対応策さえわかれば
「診断名」をつけなくても解決します!
親子それぞれの特性を知り
それぞれにぴったりの対応策がわかれば
ママも子どもも
生きづらさが解消していくので
まずは親子の特性を知ることが
マスト!
この「ママカルテ」スタートBOOKでは
これまでどこに相談に行っても
すぐに得られなかった
わが子を困りごとから救い出す
「具体策」を手にして
ママがわが子の発達を
リードできる存在に
なることができるんです。
うまくいかないことが積み重なり
「生きづらさ」が増えてしまう前に
ママとお子さんを困りごとから救い出す
そんなヒントが電子書籍の中にあります。
ぜひ手に取ってくださいね^^
親子で辛い日々から抜け出したいママは
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ママ小児科医でも
診断に振り回されました
こんにちは!はじめまして!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!
親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
親子のミカタオンラインクリニック
院長で小児科医の森博子です
熊本県在住。
10歳&7歳のやんちゃ盛りの兄弟と
優しい夫・義両親との6人暮らし。
子育てをしながら
現役の小児科医として働く
ワーママです。

現在小5の長男は
ADHDと診断されています。
私も、息子が年長で診断を受けた頃、
わが子の「診断名」に振り回された
ママの1人です。
息子のホンネや、
行動の理由もわからず
ガミガミ怒るだけしか
できなかった私。
すると息子はだんだん笑わなくなり
「自分のことなんか大嫌い」
と言うようになりました。
その後、発達科学コミュニケーションでの
学びをきっかけに
息子は笑顔を取り戻しましたが、
年齢が上がるにつれ
自己評価が低くなり
小4の1学期には
ついに学校に行けなくなってしまった
息子。
そのとき実施した
開発途中の「ママカルテ」が
息子の思いを教えてくれて
私の対応をシフトチェンジしたことで
息子は少しずつ自信を
取り戻し
学校に行けるようになりました。

その経験をきっかけに、
「わが子を知って、自分を知って
親子にぴったりの対応を実践すること」
の大切さを実感した私は、
発達科学コミュニケーションでの
学びと研究を深めて開発した
親子の未来を創る最新の発達診断
「ママカルテ」を完成させ
世に生み出しました。
これから先、どんなに年齢が上がっても
「ママカルテ」で知る
わが子のタイプにぴったりな対応が
できるから
息子の思春期もこわくない!
今はそう思えます。
そして、息子も
「ママが僕のことを一番わかってくれるから
うれしいよ^^」
と笑顔を見せてくれています。

発達凸凹を持つお子さんの
困りごとがなかなか解決できない。
それが原因で
家や園・学校でのトラブルを抱え
親子で自信をなくしている。
そんなお悩みを抱えているのであれば、
小児科医として、
発達凸凹キッズのママとして
寄り添わせてください。
一番苦しんでいるわが子を
ママの声かけで救いたい!
今よりもっともっと
お互いに分かり合える親子になりたい!
そう決めたママは
私に会いに来てください。
私は 22年間、小児科医として
のべ16000 組の親子と
出会ってきました。
そんな小児科医としての記録と知識、
そして、私自身の10年間の
発達凸凹育児の経験から、
ママが堂々と
「私はわが子の世界一の味方だ!」と
言える親子を増やす
そのたった1つをミッションに、
親子の未来をどんどん創っていく
新しい発達診断「ママカルテ」を
たくさんのママたちに広めています。
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